栄養学の世界には
「この症状にはこの栄養素」
「この不調にはこの成分」
という“対処法”の情報があふれています。
しかし、私が栄養サポートで最も重視しているのは、
「なぜその栄養素が必要になる状態になってしまったのか」
という 根本原因の部分です。
■ 栄養が不足する背景には、必ず「行動」や「習慣」がある
たとえば
・血糖値が乱れやすい
・甘い物がやめられない
・疲れが抜けない
・イライラしやすい
・妊娠・産後で不調が増えた
これらの多くは、単に「○○の栄養が足りない」という一点だけでは説明できません。
・食事のとり方
・ストレスのかかり方
・睡眠の質
・生活リズム
・考え方のクセ
・環境の変化(妊娠・産後など)
こうした日々の積み重ねが原因となり、
結果として特定の栄養が不足したり、働きが弱くなったりするのです。
■ 知識だけでは応用できない。だから何度も同じ悩みを繰り返す
“どの栄養が効くか”という知識を集めても、
原因を理解していなければ、状況が変わったときに応用できません。
・妊娠して体の状態が大きく変わった
・産後でホルモンや生活リズムが乱れた
・仕事や育児でストレスが増えた
こうした変化のたびに「また不調に戻ってしまう…」と感じ、
「やっぱり私には無理なんだ」と落ち込んでしまう方も多くいます。
本当は、決して“無理”なんじゃないんです。
原因を理解する力・習慣がないだけで、改善方法を応用できていないだけ。
■ 私の栄養サポートで大切にしていること
私のサポートでは、
単に栄養素を補うだけではなくて、
「なぜ今の状態になっているのか?」
「どんな習慣や行動が影響しているのか?」
この部分を一緒に言語化しながら進めていきます。
原因がわかると、改善のステップが明確になります。
さらに、状況が変わったときも自分で応用できる“再現性”が身につきます。
妊娠、出産、育児という大きな変化が続く女性にとって、
この“原因を理解する力”はとても大切です。
■ まとめ:栄養素よりも「なぜ必要になったのか」が鍵
栄養は体を整える大切なツールですが、
効果を最大限に引き出すには、
“原因を理解すること”が何より大事。
これが、私の栄養サポートの根本となる考え方です。
栄養素の働きを知ることはとても役に立ちますが、
それ以上に大切なのは、
「なぜ今その状態になっているのか」
「どんな習慣や環境が背景にあるのか」
を理解する視点です。
この視点は、妊娠・出産・育児といった
女性の体が大きく変わる時期にも応用できますし、
年齢を重ねてもずっと使い続けることができます。
「栄養を知る」ではなく、
「自分の体の理由を知る」。
この考え方が、
読んでくださった方の毎日に、
【安心】として届きますように♡

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